まだまだ経験値は低めですが、どうにか資格や技術というものを分かってきたような気がしております。
たまには普段スルーしているメールに目を通すのも良いかと思い、過去に届いていたメールを読み直していると興味深いメールを見つけてしまいました。
特別魅きつけられる内容でもなかったのですが、なぜかこの時だけ気になったのが今思えば不思議でなりません。
まずはいつものように、流し読み程度に目を通して、気になった不安材料からピックアップしてみることにしました。
IT・コンピューターはおそらくあなたの有力な資格になると思います。
内容をさっと読んでもいまいちピンと来ないかもしれませんが、まず第一印象としては悪くはありません。
この通信資格の運営者はユーキャンです。
クチコミの内容から考える限りこの運営者の通信資格の質の良さがうかがえます。
内容を読んでみると、資格を取得できるようになるとのことです。
ただし、すべての人が資格を取得できるということは、ほぼ不可能だと言うことも頭にいれておく必要があります。
実は、過去に同じようなジャンルの通信資格を申し込んだことがあり、そのときは大失敗してしまった経験があります。
でも、本当は期待を裏切らない良いかもしれません。
このように、この度気にかかるIT・コンピューターの内容をできる限り、暴露できればなぁと思います。
勇気を出してユーキャンのIT・コンピューターを申し込むべきかどうか…
過去のように失敗はしたくありませんが、やっぱり資格の取得したい気持ちには変わりはありませんので、申込んでみることにしました。
高い確率で使いこなすことができるもっとも結果の出やすい資格であると思っております。
・・・だけど、ここまで思い通りにいったことは、紛れもなく初めての経験です。
案内ページとの内容以上の、完成度が高いと言え。
この講座に限っては消える通信資格だとは思えません。記憶に残る通信資格のひとつと言えるでしょう。
正直、ユーキャンには親しみを感じております。
返金システムがあっても、それを使おうとする人がいるとは思えません。安いくらいだと思います。
この講座に受講料のお得感はあると思います。もう少し高くてもいいくらいです。
まるで、時間を張るようなものですが、費用以上の見返りを期待せずにはいられません。
ユーキャンのIT・コンピューターは、資格に関して正しく実施するだけではなく、他の学習にも応用出来ることにも着目しております。
この内容ページを見る限り、運がよければ何年先までも有効活用ができるような印象までも受けます。
当然ではありますが、しっかりユーキャンという会社名は記されてますね。
しかし、ちょっと不安は残っておりますが、とりあえず申し込んでみることにしました。
ずばり、評価を申し上げますと・・・
今までに出会った事のない、非常に価値ある通信資格であると強く思っております。
内容に一貫性があり、充実した内容であります。
さらなる期待を持たずにはいられないくらい、完成度の高い資格であると思っております。
本来であれば、世の中の会社はユーキャンのような通信資格を提供したいと思っていてくれなければなりません。
通信資格…。この値段ははっきり言って安いくらいです。もっと高くても良いくらいです。
これを申込んで満足する確率は、「きちんと続ける」ことが条件ではありますが、ほぼ100%ではないかと感じております。
よ〜く検討をされている方。講座終了になる前に確実に資料請求されることをお薦めします。
さて、
ユーキャンが提供しているIT・コンピューターを「価格以上の価値のある通信資格」であると言っているのは私以外はいないでしょうか?
他の人も使えるはずだと決めつけてしまっている?
上辺だけしか理解できていなくても問題なかったから?
最初の段階で躓く箇所が無かったから?
経験不足のでも使えると思っている?
他の人と着眼点が違うから?
評価には自信はありますが、私のような評価をする人がいなかったら自信喪失してしまいます。
この場合は、真実を知る必要があります。
という訳で、 IT・コンピューターに対しての他の人の思いがどう受け取っているのかも知る必要もありますので、調べてみることにしました。
なんと・・・
「ここまで良い評判があるのは、当然納得です」
「この通信資格の良い評判を広めて、後悔することなど絶対ないのでもっと良い評判が広がることを祈ります」
「“最上級クラス”という評判を広めるのが妥当かも」
「この講座に悪いを広めることなど、間違っても間違っていると思うのですが・・・」
「私の一言メッセージ:この資格、最上級クラスであるという評判を広めましょう」
このように、悪い評判など、まったく無いといってもいいくらいです。
仲の良い連中にも色々聞いてみたところ、やはり考えは同じようです。
そして、わたしの見解も同じでありました。
このことから、わたしの評価は正しい評価であることが少しは証明できたかもしれません。